情報WAVEかごしま
NHK鹿児島の夕方のローカルニュースです。フリーアナの益田未悠さんのインタビューです。
- 花粉症の症状は?
- くしゃみ、鼻水、鼻づまりの3つが代表的な症状ですが、ひどくなると注意力の散漫や集中力の低下をひきおこします。他にはのどの痒みからの咳や、眼の痒みなどがあります。
- 花粉症対策について聞かせてください。
- 初期療法と言うのですが、すでに花粉症と診断されている方は、飛散する時期の数週間前からアレルギー性鼻炎の薬を内服することが最大の予防になると思います。
- 免疫療法について
- 免疫力増強に舌下免疫療法という治療が最近可能になりました。これは低濃度で少量のスギ花粉のエキスを毎日口の中に含むことによって体質改善を促すものです。ただ2〜3年間毎日続けなければいけないということと、飛散時期に治療開始するとかえって悪化するので、花粉の飛散が終わった5月頃からでないと治療開始してはいけないということの、注意が必要です。
- 最後に花粉症ではない人に向けて
- 意外と風邪の症状と似ていますのでこれまで花粉症と診断されていない人も、早めに最寄りの耳鼻咽喉科受診をお勧め致します。

「うがい・手洗い・鼻うがい」のお手製のフリップを出しました。その流れで鼻うがいも実践しました。学校保健委員会とかでは度々ありますが、テレビでは初めてです。
なかなかのインパクトだったようで、これまでのTV出演の中で一番反響がありました。
鶴丸高校還暦同窓会

90名も集まりましたが、過日、東京でも開催してほぼ同数の人数が集まったと聞き驚きでした。
昭和58年卒の我が309R(ルームと読む。3年9組のこと)は15名医師で2名教授(鹿児島大、久留米大)になっているのは誇らしい限りです。初めて会話する同級生でも医師と判ると、つい臨床の話ばかりになってしまいます。
中央地区保健委員会

今年は城南小学校が主管校で、3年連続で学校医助言担当になりました。毎年16時まであるので、1時間ほど午後を休診にしないといけないのがネックです。
写真は国際交流センターのロビーです。テーマは鼻出血にしました。
鼻腔のすぐ入ったところに出血をきたしやすい場所(キーセルバッハ位)があること、原因としては強く乱暴な鼻かみやティッシュを鼻に入れてほじること、自分でできる応急処置はティッシュを鼻の中につめずに、鼻翼をつまむこと、病院での治療は薬(硝酸銀)を塗ったり、止血用基材を塗布したり、電気メスで焼灼凝固することなどを話しました。
最後ににおいスティック検査を「バラ」と「炒めたニンニク」を通常の四択法で施行しました。一時期は最後の一問は官能表現にしていたのですが、さすがに時間がかかってしまいます。
岡山再訪

4回目なので今回は岡山後楽園に行きました。金沢兼六園、水戸偕楽園に並ぶ日本三名園です。総面積は意外と後楽園が最も広いそうです。芝生や池が綺麗でお弁当を広げたくなる風情(勿論禁止)でした。
隣の岡山城は豊臣秀吉に仕えた宇喜多秀家が築城し、天守外壁は黒塗りから烏城と呼ばれているようです。
グランビア岡山はANAクラウンホテルと双璧な規模でした。三代目鳥匠のモモ焼は鹿児島の地鶏炭火焼なくらいジューシーで、またレバーはフレッシュフォアグラのソテーを思わせるほどレアな焼き加減でgoodでした。